≪ラノベ感想≫さよならピアノソナタ〈4〉 

さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)
(2008/12/05)
杉井 光

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「もっと、弾きたい。響子を歌わせたい。千晶と一緒に歩きたい。……あなたの、心臓の音を聴いていたい」


≪この先ネタバレを含みます≫


最終巻。冬。
ナオのダメっぷりが半端ないですね。一番被害被ってるのは間違いなく千晶である。南無。やっぱ幼馴染って不遇だな・・・・・。
そして真冬とナオはどんだけ初々しいんだ。春先からほぼ1年いちゃついてるくせに殆ど進展ねえ。
ラノベヘタレ主人公選手権があったら間違いなくノミネート級。10位くらいで。

それは置いておいて、クラシックどころか音楽ちんぷんかんぷんの私でも楽しめるのは嬉しい。内容見るとクラシックばっかなんですけどね。
でも最後は全員でライブ出てほしかったなあ。
つーか親父格好いいな。最後に親父が格好よくなるのは宿命なのか。

シリーズ総括。
4巻という短いシリーズでしたが、ハズレ回も無く、非常に楽しめました。基本的に真冬に萌えつつ取り戻せない青春を懐かしみつつバンドってみる本。女ばっかだけどそれほどハーレムじゃない不思議。毎回超常現象発生して物事解決してますがそこは人によりけりか。

[2009/01/10 17:28] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)

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